Latest Articles

Interview
【杉山全功】「檻のない動物園」を上場企業へ。上場請負人の経営論 Vol.1
2017.10.04
ザッパラス、enishを経営者として率い、東証一部上場企業にまで成長させた杉山全功さん。「上場請負人」として知られる杉山さんですが、ご自身のことを「1から90」に会社を成長させる経営者と捉えているそうです。現在は「就職活動中」とおっしゃる杉山さんに、ザッパラスやenishでのエピソード、上場請負人としての考え、そして経営者としての原点であるリョーマの話をお聞きしました。
Interview
【 ツナグ・ソリューションズ】AIはパート・アルバイトの働き方を変えるか? Vol.3
2017.09.29
マクロで見ると、2020年には非正規雇用比率が4割を超える見込みです。働き方改革でも、シニア、子育て世代の主婦、外国人、テレワーク、というもので労働者人口を増やしていかざるをえない状況ですよね。言い換えると週5日8時間働く人員を確保するのが非常に難しい、これは決定事項に近いわけです。
Interview
【 ツナグ・ソリューションズ】私たちが実現したいことは人材のシェアリングエコノミー Vol.2
2017.09.28
御社の求人メディア情報のビッグデータである『TSUNA-gram(ツナグラム)』についてですが、画面を見ると、地域ごとに媒体別のパート・アルバイトの応募状況などがデータで比較できるツールのようですね。東京だとAという媒体の効果が高いが、大阪ではBの方が良いと。応募者の状況についても、応募から採用にかけてのプロセスをステータス別で見ることができますし、地域も市のレベルで見ることができますし、業種ごとの応募状況も比較ができる。これは採用活動においては非常に参考になるデータでしょうね。 こちらはクライアントに見せるためのものなのですか?
Interview
【 ツナグ・ソリューションズ】日本中のあらゆるパート・アルバイト求人情報のデータベース「TSUNA-gram(ツナグラム)」Vol.1
2017.09.27
創業以来、日本初のアルバイト・パートの採用業務代行・コンサルティングを軸に事業を拡大してきたツナグ・ソリューションズ。
働き方改革をはじめとして、日本全体で生産性の改善が叫ばれる中、人材市場にもこれから大きな変化が訪れることが想定されます。そうした市場の中で、独自の立ち位置で成長を遂げている同社の特長について、米田社長にお伺いしました。
Column
上場後デスバレーは回避できるか
2017.09.25
2008年の金融危機は、金融を専門にしない方々でも資本市場が大変なことになっていると認識した出来事ではないでしょうか。テクノロジー業界は2000年前後のITバブルで一度大きな盛り上がりを見せました。ITバブルの崩壊以降も、今世界をリードする代表的なテクノロジー企業は大胆にポートフォリオを入れ替え、自社サービスを磨き上げ、世界に普及させることで大きな成功を納めてきました。
Column
株主総会はなぜ被害者集会化するのか
2017.09.23
小林:株主総会ってどこの上場企業もものすごく工数をかける。某大手総合商社では、役員向けのQ&A集の厚さが10センチもあるって言ってました。ちょっとした雑誌サイズやでと(笑) 全部門がマイク係、受付、みたいに総出でやる。でも、議決権ベースで言うと、株主総会に出てる株主って実は1%も無かったりするじゃない。それなのに、議決権を何十%も持ってる機関投資家との対話は「IR部門とCFOで」、みたいになってるのが現実なのかなと。
Column
楽天はなぜ球団を作れた?上場メリットってなんだ
2017.09.22
小林:世間では「上場ゴール」なんて揶揄されたりすることもあるけれど、上場でさらにビッグな夢を描いた会社ってどんな会社を思い浮かべます? 村上:例えばユーグレナは上場を機にステージ変わりましたね。 朝倉:夢のある会社ですよね。 小林:大きい勝負を仕掛けた分かりやすい例っていう意味で言うと、ひょっとしたら楽天まで遡っちゃうのかな。
Column
先発のVC、抑えの機関投資家。ところで、中継ぎは?
2017.09.21
小林:上場すると随分難題にも直面することになるけれど、どうして世の中の起業家は上場したいんだろう。 朝倉:そりゃキャピタルゲインを得たいし、得なきゃいけないからという理由は大きいでしょ。外部からお金を調達している経営者にとっては重大な責務でもあるわけですから。
Column
スタートアップは二度死ぬ?投資家リテラシーの谷
2017.09.20
村上:上場後の企業を見ていると、上場後にファイナンスが弱まっているように見受けられるケースが少なくありません。上場前の方が上場に向けて資金が足りなくなるなとか多少考えるけど、PLを作って上場して資金繰り問題がなくなった瞬間、前年対比下げるのもまずいからマーケティングコスト下げるか、みたいな話が出たりして、ファイナンスによる経営思考が弱まる。ガバナンスもファイナンスも戦力ダウンしかねない課題はありますね。
Column
「上場企業よりも非上場の方がガバナンスが利いている」仮説
2017.09.19
村上:ユニークで面白い点でもあるのだけど、日本の株式市場は上場のハードルが低いが故に、プロダクトの磨き上げへの専念の延長で上場できるケースも多いんじゃないかとは感じます。そういう市場背景だからこそ、ベンチャーキャピタルも経営よりもまずプロダクトにフォーカスが偏りすぎてしまう。結果的に、オペレーショナルCEOで上場はできるけれど、上場した瞬間に投資家からはグローバル基準の本来のCEOロールってものを求められる。その認識やロールのギャップは大きいのかもしれませんね。