Latest Articles

Column
日本企業M&Aあるある「青い鳥症候群」にご用心
2017.10.12
1つ目はタイミングを逸する。大きなリスク判断をするところで、「こんなに生煮えで持っていったら役会は通らへんな。もうちょっと交渉してみようか……」となって、どんどんタイミングを逸する。 2つ目はリスク・リターンのバランスに関わる議論がしにくいということ。「なんでもっとここ、柔軟な取り決めにしとかへんねん」と、特定の条件に関する議論に深入りして完璧なものを仕上げようとしてしまう。
Column
全会一致で経営ができるか!「空気」が会社を滅ぼす
2017.10.11
結局、すぐ全会一致できるものって、議論するほどの議題でもないもんな。あと、経営会議にかけた議題で、揉めた時の反対意見をちゃんと残しておかないと、失敗した時に引き返せへんのとちゃうかな。全会一致した3ヶ月後に間違いに気づいても、「いや、全会一致やったやろ」となってしまうから、方針転換しづらい。
Column
営業は兵隊じゃない!商売は現場で起きている
2017.10.10
環境の変化って現場の方が早く気づいてるんだよね。めちゃめちゃ当たり前の話やけどね。「あ、この商品売れなくなってる」っていうのは、最前線のセールスが一番早く気付く。
Column
顧客ガン無視。なぜ企業は「都合のいい市場分析」にハマるのか
2017.10.09
誰かと比較してベンチマークした資料を見ると、外部の人が見た時のベンチマークの対象企業と、内部の人が見た時のベンチマーク企業ってけっこうずれるんですよ。 典型的な話で、小さい会社ばかりをベンチマークしているんだけど、「潜在競合はAmazonなんだけどな……」ってことが結構あちこちで起こっている。
Column
DeNA、GREEの死闘をひっくり返した『パズドラ』の衝撃
2017.10.08
シニフィアンの共同代表3人が、ほろ酔い気分で放談、閑談、雑談、床屋談義の限りを尽くすシニフィ談。第2回のテーマは企業の成長フェイズにおける「ステージチェンジ」についてです。
Interview
【杉山全功】上場請負人の原点・リョーマの体験と仲間の活躍 Vol.4
2017.10.07
今から30年近く前、関西の大学生を中心に運営され、数々の事業を展開したリョーマという会社がありました。リョーマは創業後5年で経営破綻に陥りましたが、リョーマ出身者からは、現KLab代表取締役社長の真田哲弥氏、現GMOインターネット取締役副社長の西山裕之氏、現Indeed Japan代表取締役社長の高橋信太郎氏、NIKKO創業者の加藤順彦氏など、数多くの起業家が輩出されています。 今回は杉山さんに、ご自身の原点でもあるリョーマでの体験について伺いました。
Interview
【杉山全功】自分より優秀な人材を採用できないと経営者は失格 Vol.3
2017.10.06
杉山全功(すぎやま まさのり) 大学時代に学生ベンチャー、株式会社リョーマに参画したことが経営者へのきっかけと... もっと読む »
Interview
【杉山全功】ゲームのことはわからなくても、ゲーム会社は経営できる Vol.2
2017.10.05
朝倉祐介(シニフィアン共同代表。以下、朝倉):ザッパラスは2005年にマザーズ、2009年に東証一部に上場していますが、杉山さんは翌年に辞められていますね。そしてその翌年の2011年に当時のSynphonie、今のenishに参画なさったんですよね。こちらはどのような経緯だったんですか?
Interview
【杉山全功】「檻のない動物園」を上場企業へ。上場請負人の経営論 Vol.1
2017.10.04
ザッパラス、enishを経営者として率い、東証一部上場企業にまで成長させた杉山全功さん。「上場請負人」として知られる杉山さんですが、ご自身のことを「1から90」に会社を成長させる経営者と捉えているそうです。現在は「就職活動中」とおっしゃる杉山さんに、ザッパラスやenishでのエピソード、上場請負人としての考え、そして経営者としての原点であるリョーマの話をお聞きしました。
Interview
【 ツナグ・ソリューションズ】AIはパート・アルバイトの働き方を変えるか? Vol.3
2017.09.29
マクロで見ると、2020年には非正規雇用比率が4割を超える見込みです。働き方改革でも、シニア、子育て世代の主婦、外国人、テレワーク、というもので労働者人口を増やしていかざるをえない状況ですよね。言い換えると週5日8時間働く人員を確保するのが非常に難しい、これは決定事項に近いわけです。