シニフィ談

Column
日大アメフト事件に見る危機対応と組織の論理
2018.06.07
シニフィアンの共同代表3人が、ほろ酔い気分で放談、閑談、雑談、床屋談義の限りを尽くすシニフィ談。今回は時事ネタとして「日大アメフト事件」をテーマに取り上げ、危機対応と組織の論理について語ります。海外組織と日本組織の危機対応に対する意識の差とは。また、組織の内部論理が孕む危険性とは。
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上場したスタートアップがライバルやリスクを明かさない3つの理由
2018.05.27
競合やリスクといった、自分たちにピンチをもたらしうるポイントについてきちんと認識している、というスタンスを示すのが大前提だということ。そのうえで、どう対処するというアングルまで加えられると、逆にポジティブなメッセージとして受けとめられうるという結論に達しますね。
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バズワードの濫用、大げさなIRは事業の理解を妨げる
2018.05.26
会社が手掛けているビジネスの領域が広ければ広いほど、「他にやっている競合がいるでしょ! その中でどれだけのシェアを獲得できるの?」と考えるのが自然。だけど、ニッチな領域がターゲットであれば、「確かにその領域では他に勝負しているプレイヤーはいないよね」と聞き手を得心させやすく、エッジが利いていきます。
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スタートアップも伝え方が9割!?自社の魅力を伝える難しさ
2018.05.25
上場直後のスタートアップ(ポストIPO企業)の強みや魅力はどうすればうまく伝わるのか?また、うまく伝えきれないのはなぜなのか? スタートアップ上場後の成長加速をテーマに活動するシニフィアンの共同代表3人が、『新興さんいらっしゃい』でポストIPOスタートアップのトップ20人超を取材して感じた、ポストIPO企業が自社の強みをアピールする大切さと難しさについて、3回にわたって語ります。
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ユニクロ柳井社長に見る「良い緊張感」を生み出す取締役会
2018.01.02
最後にもう1つ、僕の問題意識について議論させてもらえますか。社外取締役や取締役の人は、執行側の人の距離感をどう取るべきなのか。要は、まったく話さずに取締役会に行って、本当にアウトサイダーとして発言するという運営がいいのか、それとも、執行とコミュニケーションを普段からとっておくほうがいいのか。
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渋谷系スタートアップと大手町系大企業。取締役会の違い
2018.01.01
経営と執行の分離をどのタイミングから意識し始めるのかという論点があります。スタートアップにとって、いつから経営と執行を分離するのがベストタイミングなのか。これってなかなか分からないんですよね。
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挑戦できずに衰退する企業の取締役会に共通すること
2017.12.31
執行の責任者がずらっと並んだ状態の取締役会で、「○○部門の数字、どうなってんねん」とか言われると、「お前の部署も業績悪いやろ!」ってブーメランが戻って来かねないから、突っ込みづらくなる
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島耕作の罪深さ。日本の取締役会は「おじさん」ばかり
2017.12.30
取締役というのは執行とは明確に役割が違う。執行役員から取締役への「昇進」というのは、ランクが上がるということではなく、ある種のジョブチェンジのはず。社歴だとか執行での経験は関係なく、真摯に学び直さないといけないと思うんです。
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半沢直樹に見る「日本の取締役会」への違和感
2017.12.29
シニフィアンの共同代表3人が、放談、閑談、雑談、床屋談義の限りを尽くすシニフィ談。今回のテーマは日本企業における「取締役会について」、5回に渡ってお届けします。
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ソニー・ヤフー・日本電産、ステージチェンジには人を「替える」
2017.10.15
「人を替える」というと、「あいつはアホだ」とか、「あいつは賢い」とかそういう話に聞こえるんだけど、僕は山の登り方を変えるっていう話だと思ってます。エベレストに登る時に、ネパール側から登って無理だったら、チベット側から登ってみる、というような。でも、「登る方向がおかしかったんちゃうか」という議論を、前と変わらないチームのままするのって難しいんですよね。そうした時に一番簡単な方法が登る人を替えることなんですよ。