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日米雇われ経営者の給料事情-すべてのサラリーマン社長のために-
2017.10.14
日本の経営者の多くは株式の持ち分比率、すなわち、創業株主としてのインセンティブの割合が高い。だから創業時に払った時のリスクに対するリターンっていうのは十分に得ている。一方で、創業後に1000億の会社を1兆円にするって無茶苦茶難しいことなんだけど、そこのリターンの設計って全然できてないんですよね。
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星野監督の夢はノムさんの後にひらく?経営戦略の遅効性
2017.10.13
政策や経営戦略って遅効的やからね。経営者の場合、得てして遅効的なリターンをエンジョイできるほどの任期が与えられてないんちゃうかな。
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日本企業M&Aあるある「青い鳥症候群」にご用心
2017.10.12
1つ目はタイミングを逸する。大きなリスク判断をするところで、「こんなに生煮えで持っていったら役会は通らへんな。もうちょっと交渉してみようか……」となって、どんどんタイミングを逸する。 2つ目はリスク・リターンのバランスに関わる議論がしにくいということ。「なんでもっとここ、柔軟な取り決めにしとかへんねん」と、特定の条件に関する議論に深入りして完璧なものを仕上げようとしてしまう。
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全会一致で経営ができるか!「空気」が会社を滅ぼす
2017.10.11
結局、すぐ全会一致できるものって、議論するほどの議題でもないもんな。あと、経営会議にかけた議題で、揉めた時の反対意見をちゃんと残しておかないと、失敗した時に引き返せへんのとちゃうかな。全会一致した3ヶ月後に間違いに気づいても、「いや、全会一致やったやろ」となってしまうから、方針転換しづらい。
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営業は兵隊じゃない!商売は現場で起きている
2017.10.10
環境の変化って現場の方が早く気づいてるんだよね。めちゃめちゃ当たり前の話やけどね。「あ、この商品売れなくなってる」っていうのは、最前線のセールスが一番早く気付く。
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顧客ガン無視。なぜ企業は「都合のいい市場分析」にハマるのか
2017.10.09
誰かと比較してベンチマークした資料を見ると、外部の人が見た時のベンチマークの対象企業と、内部の人が見た時のベンチマーク企業ってけっこうずれるんですよ。 典型的な話で、小さい会社ばかりをベンチマークしているんだけど、「潜在競合はAmazonなんだけどな……」ってことが結構あちこちで起こっている。
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DeNA、GREEの死闘をひっくり返した『パズドラ』の衝撃
2017.10.08
シニフィアンの共同代表3人が、ほろ酔い気分で放談、閑談、雑談、床屋談義の限りを尽くすシニフィ談。第2回のテーマは企業の成長フェイズにおける「ステージチェンジ」についてです。
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上場後デスバレーは回避できるか
2017.09.25
2008年の金融危機は、金融を専門にしない方々でも資本市場が大変なことになっていると認識した出来事ではないでしょうか。テクノロジー業界は2000年前後のITバブルで一度大きな盛り上がりを見せました。ITバブルの崩壊以降も、今世界をリードする代表的なテクノロジー企業は大胆にポートフォリオを入れ替え、自社サービスを磨き上げ、世界に普及させることで大きな成功を納めてきました。
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株主総会はなぜ被害者集会化するのか
2017.09.23
小林:株主総会ってどこの上場企業もものすごく工数をかける。某大手総合商社では、役員向けのQ&A集の厚さが10センチもあるって言ってました。ちょっとした雑誌サイズやでと(笑) 全部門がマイク係、受付、みたいに総出でやる。でも、議決権ベースで言うと、株主総会に出てる株主って実は1%も無かったりするじゃない。それなのに、議決権を何十%も持ってる機関投資家との対話は「IR部門とCFOで」、みたいになってるのが現実なのかなと。
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楽天はなぜ球団を作れた?上場メリットってなんだ
2017.09.22
小林:世間では「上場ゴール」なんて揶揄されたりすることもあるけれど、上場でさらにビッグな夢を描いた会社ってどんな会社を思い浮かべます? 村上:例えばユーグレナは上場を機にステージ変わりましたね。 朝倉:夢のある会社ですよね。 小林:大きい勝負を仕掛けた分かりやすい例っていう意味で言うと、ひょっとしたら楽天まで遡っちゃうのかな。